> 癒しのぬり絵 春はもうすぐ 沈丁花の香りが漂うなかでぬり絵を~

装飾の魔術師 ミュシャ ぬり絵にチャレンジ

春はもうすぐ 沈丁花の香りが漂うなかでぬり絵を~

2023/03/09   春が近いのかなぁ~

室内は19℃ エアコンを付けなくても大丈夫 


それにしても 日本画がこんなにたくさん出てくるとは思っていなかった

今回も日本画の浮世絵から 喜多川歌麿をとりあげた


着物の「柄」をぬるのに手こずった 特に「白」は下地が濃い色であれば目立つが

今回のように薄い色の時は目立たすのが難しかった


作者:喜多川歌麿
題名: 艶中八仙 琴高 丁子屋内雛鶴 (浮世絵)
A4上質紙・水彩色鉛筆
喜多川歌麿 艶中八仙
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