装飾の魔術師 ミュシャ ぬり絵にチャレンジ

スラブ 3作め『第6回ソコル祭典(全スラヴ・ソコル祭典)』を塗る

ミュシャの母国チェコスロヴァキア 独特なポスターを3作塗って~

今までの装飾がほぼ無い しかし、民族衣装等を着た少女や男達になってきた 背景があり難しい塗り絵でした


この絵を少し解説すると

『ソコル (Sokol)』は、チェコ語で鷹(たか)

後ろの人物は髪が長くて少女のようだが肩の筋肉がソコルの若者を示しています

左手に掲げた『タカ』、右手の 輪はどちらもソコルのシンボル

『輪』はソコルの連帯 "とげのある輪”は太陽を表し太陽神で希望の象徴を連想させている


『少女』は開催地のプラハ市を表す 『ガウンの赤』はソコル協会のシンボルカラー

左手にプラハ市章を持ち、頭にもプラハの街を象徴する冠を

右手には7つのスラブ菩提樹の輪を、この7つの輪は1908年に結成されたスラブ・ソコル連盟に加盟している国々

 (チェコスロヴァキア、ポーランド、クロアチア、スロヴェニア、セルビア、ブルガリア、ロシア) を表わす

※この祭典は現在のオリンピックや日本のラジオ体操とも深い関係(影響)があるそうです


題:第6回ソコル祭典 1912年
A4上質紙・水彩色鉛筆

第6回ソコル祭典_1912年
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