2022/06/26~06/27 始めて風景画に挑戦した
思い出の地、チェコの火薬塔を背景にした風景画に挑戦した
2003か2004年にEU加盟した時に友人とともに6人で旅(ツアー)をした
プラハ城の散策は昼食後から夕食まで、随分歩きました(約2万歩)
最後に火薬庫の下を通り時計台広場へ
楽しかった一日でした そんな思い出から
プラハにおける後期ゴシック様式の最も注目すべき建物の一 つ。
1475年に造られ、チェコの王様の戴冠式の行列が街に入る際に 通った旧市街への入り口です。火薬塔は以前は銃の火薬庫として使 われていました。
A4上質紙・水彩色鉛筆+ソフトパステル
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