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2023/08/31
肌の色とドレスの色がほぼ同色と
それにケント紙で滑りすぎる為
同色のようになった
とても難しい塗り絵でした !!
今回使っている紙は滑りが良すぎ
何故か使いずらい感じ
もう少し使ってみよう~
作家:Relenarelena C.
A4ケント、水彩色鉛筆
2023/08/31
8月も今日で終わり もう明日から9月に
お天気は曇りのよう エアコンは少しばかり静かに稼働中
電気代もガソリン代も高騰 これはお家で静かに
エアコン番をしていなさいと云わんばかりです
幸いなことに エアコンのインバーター機能で
随分電気代は抑えられている
この構図は4日程前線画にして進め3日めで完成(無理やり)
髪の毛の塗りがちょっと気にいらないけれど~~CLOSEしよう
A4ケント、水彩色鉛筆
2023/08/29
8月も後残す処3日 今日も天気予報は35℃と暑くなりそうとの事
二日ほど前に作成した クリムト風の線画を塗った
同じような絵模様がビッシリあり 眠気と嫌気が交差したが
MUCHAは昼寝もせずがんばりました よって塗りの出来栄えは ⤵⤵
ケント紙は滑らか でも色付きが悪い
色鉛筆の本来の色より 少し薄く感じた(私感)
A4ケント、水性色鉛筆
2023/08/28
今日もエアコン番をしている
わずかに日暮れが速くなり 温度が下がって
エアコンも静かに稼働している(28℃設定)
この調子で温度が下がってくれればいいのにと
今日は水彩紙からケント紙に切替て線画を作成した
【喜翔浪漫画華シリーズ】 椿
椿は日本からヨーロッパに紹介されてとても人気の出た花だそう
大正モダンの時代にはよく登場する花
色鉛筆だけで塗るなら 水彩紙より上質紙・ケント紙がよさそう
昨日の試し塗りの成果
水彩紙を試したのは初めて
確かに水の吸い込みはいい
水彩色鉛筆だけなら
紙の表面の凹凸がでる(一面滑らかにならない
水を使うとグラデーションが容易にできそう
でもそれには慣れがいるだろう
地道になれるしかない
確かに色の出具合は良いと…
A4水彩紙、水彩色鉛筆
2023/08/26
もう8月もほぼ終わり 学校も始まったようで
裏の道路を子供が通り少し賑やかになりました
でも暑さはまだ夏のよう 今日も35℃の予報でした
今 線画用に適した用紙を探し試しに塗っている
それぞれ特徴がある(当然)
線画を印刷できる~
白色で綺麗だけれど 色鉛筆の色の乗り悪い
色の乗りが良いが 滑らかに塗れない etc
上質紙 ケント紙 水彩紙 ……
これは、塗る絵で決めるしかないのか~
まだまだ 試しは続きます
題名:rose of versailles
A4水彩紙、水彩色鉛筆
2023/08/25
今日は雨が降りそうだったけれど降らなかった
エアコン番のMUCHAとしては降って欲しかった
その理由
①涼しくなる
②電気消費量が減少する
③裏庭の樹木に水が補給され私が水やりをしなくても済む
さて、ゆるゆるで The Rose Of Versailles(ベルサイユのばら)を
新しい紙で試しに塗った
2023/08/24
ここ数日 午後から "雷さん" が出没 急な雨がよく降ります
数日前の暑さとは異なり 湿気が60%ほどと 蒸しむし
部屋はエアコンで 27~28℃に設定しヌリヌリしております
Filippo Lippi(フィリッポ・リッピ)
イタリア、ルネサンス中期の画家。ボッティチェリの師でもあった。 フラ・アンジェリコとともに、15世紀前半のフィレンツェ派を代表する画家である。フラ・アンジェリコが敬虔な修道士であったのとは対照的に修道女と駆け落ちするなど奔放な生活を送ったことで知られる。(Wikipedia)
2023/08/22~24
仕事の合間をぬって~
今回は上質紙が無くなったので ケント紙で線画を作成し塗ってみました
使いここちは 色鉛筆の滑りは良かったが 色ののりが悪く感じた
水彩色鉛筆でなく油性色鉛筆の方が良かったかも知れない
またまたルネサンス期の絵・イタリアの画家(Agnolo Bronzino )を塗ってみた
ブロンズィーノが初めてメディチ家の後援を受けたのは 1539 年で、その時、彼はコジモ 1 世とナポリ副王の娘エレオノーラ ディ トレドの結婚式の精緻な装飾を担当するために選ばれた多くの芸術家の 1 人でした。彼が公爵とその宮廷の公式宮廷画家となり、その後そのキャリアのほとんどの間ずっとその職に留まるまでに長い時間はかかりませんでした。彼の肖像画は、静的でエレガントでスタイリッシュな、感情のない尊大さと自信の典型として読まれることが多く、1 世紀に渡ってヨーロッパの宮廷肖像画の流れに影響を与えました。これらのよく知られた絵画は、多くの工房版やコピーで存在しています。フィレンツェのエリートのイメージに加えて、ブロンズィーノは詩人のダンテ やペトラルカの理想的な肖像画も描きました。
作家:Agnolo Bronzino (アーニョロ・ブロンズィーノ)
メディチ家の宮廷画家、イタリア・フィレンツェの画家
A4ケント、水彩色鉛筆