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2022/12/31 PM4時
後7時間程で2022年も終わる ”五黄の寅” またねーといいつっ
世界があっと驚いた年
歴史は繰り返す ウクライナをはじめ 取り巻く環境は厳しい
私達に変革をもたらした出来事は強烈でした
今年を振り返りると 何とか仕事も途切れる事なく有難かった
いい人にも巡りあった その半面心病む別れもあった
歌の歌詞ではないが人生色々 思うように生きられる事が最高 !!
さて、2022年たぶん最後のヌリ塗りをアップした
作者は、JESSIE WILCOX SMITH (ジェシー ウィルコックス スミス)
題名は、Mother Daughter Child HAT (母娘チャイルドハット)
母親の愛情が 娘一杯注がれる光景が
娘の顔からみとれる とても幸せな光景が愛しい
A4上質紙・水彩ペイント+水彩色鉛筆
ぬり絵の題材を探していると
何と猫ちゃん達の 面白い構図をみつけた
twitter @tonbippo08 (とびはちさん) が描かれた ”猫の日”
わたしは ”twitter” をしないがネットで画像を探しているとありました
とびはちさんへ連絡し BLOG掲載を了承してくださいました
猫ちゃん達が何か会議をしているようで 一番下になった猫ちゃんが
紳士的な会議のはずが 押さえつけられ困った様子が面白く思いました
題名:猫の日
作者:とびはちさん (@tonbippo08) ← 参照可
A4上質紙・水彩色鉛筆
未だ未完成
2022/12/23~27
芸子さんから お顔の塗り方を 勉強している(遊んでいるが正しい)
今回の構図も お顔の面積が大きい 筋が出ないよう注意する
作品は私より一っ歳上の女流画家「安田育代」氏です
愛おしく子供を抱く姿にとても癒された
安田育代 カレンダー原画展2018年12月には
絵のテーマについて、若い頃は単純に「明日へ」と言えましたが、歳を重ねた今はそう単純に言えるものではありません。 大切な生命との別れを沢山経て、守りたいものでも「守れない」という事を知りました。 だからこそ、命を包む優しさや温もりを描き続けていきたいと思います。
と記されていました
題名:母と子 包まれて
作者:安田育代
A4上質紙・水彩ペイント(アクリル)+水彩色鉛筆
2022/12/24~26
只今 お顔のヌリ塗りを勉強中 !!
お顔のヌリ面積が大きい題材を探して塗ってみた
お顔全体大きく難しいが、目元や口元がとっても難しい
何とか、筋を残さず塗れたように思う
彼はモンパルナスの王と呼ばれていました。彼は優秀で勤勉な画家でした
題名:襟付きの肖像 1930年
2022/12/24~25
今日もクリスマスが続いている ケーキー屋の駐車場は満車
よって今日もケーキはない 家でクッキーを食べることにした
明日にでもまた行ってみよう~ (ショートケーキ )🍰
さて、お顔の塗り方は本当に難しい
お顔に筋が残らないか いつも苦労する処です
今回はその塗り方を試した塗り方
※ 途中で合わせた色がなくなり困った !!!!
※ お年頃を感じているヌリ塗りでした !!!!
題名:『サロン・デ・サンのウジェーヌ・グラッセ展)』のポスター
A4上質紙・水彩ペイント(アクリル)
2022/12/23~24
今年も仕事がほぼおわり 一息ついてヌリ塗り~
この間 机まわりを整理してみた 一年で塗ったぬり絵は
ペツトボトル(2ℓ×6本)ひと箱分に仮保管した
今回は 「トトロと少女」 控えめなトトロが可愛い
A4上質紙・水彩ペイント+水彩色鉛筆
2022/12/22~24
ちょっと一息~ ねこバスを塗った
今から15年は経つだろうか 群馬サファリーを
友人の招待で尋ねた 大きな猫バスに乗り
猛獣たちのブースに行った事を思い出した
今でも 猛獣の子供達を 膝にのせ写真を
写してもらった 普通では写真がとれない
約10ヶ月だったかと・・ 子供と青年の境めとか
猛獣は、ジャワタイガー・ホワイトタイガー・トラ・オランウータンでした
楽しいドライブの旅を一週間した(日本のロマンチック街道を走る)
A4上質紙・水彩ペイント+水彩色鉛筆
2022/12/18~12/21
嬉し~そうな子供が
私にもサンタさんがきたのょー と
プレゼントを持って 写真をとってもらお~っと !!!
我が家の子供達にも サンタになり
寝静まった事を確かめ 枕元に何年か置いた
(大人も欲しい Wa-WWWWW)
A4上質紙・水彩ペイント+水彩色鉛筆
20222/12/19
今週は ”クリスマス週間” 週間天気予報では 雪になるかも~
トトロにも クリスマスがくる
子供達がいる時には ツリーを出していたが
二人になり 殺風景なクリスマスです
でもしっかり お酒はすこしだけ いただきます~😍