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2022/07/30 7月も終わり 毎日暑いですね ~~
体調に問題なし 食欲あり 持久力減退気味 でもヌリ塗りしてます
「ロココ様式」は15~18世紀のフランスを中心に発展した
バロック様式全盛のルイ14世時代には、絶対王政の壮麗な美術様式でした
ルイ14世が亡くなると、優美な美術様式として登場したのがロココ様式です
A4上質紙・水彩色鉛筆
2022/07/27~29 未だ途中の塗です
(イスタンブール海峡(ボスポラス海峡)の出来が全くダメです)
トルコ・イスタンブール 『ブルーモスク (スルタンアフメト・モスク)』は、外装・内装ともに世界一美しいモスクと言われております
陸側、海側の眺めは素晴らしく美しい 東洋とヨーロッパを結ぶイスタンブールは 『トルコ発フランス行き 寝台列車オリエント急行』の発着地でした(映画:オリエント急行殺人事件が有名)
歴史探訪するのにお勧め !!
景色はいいが、線画は悪いし、塗りも夏ばて気味 ??
A4上質紙・水彩色鉛筆+水彩ペイント
2022/07/24~28 チェコシリーズ
線画作成は随分前にしてあった 仕事の合間で塗っていおり 途中ペイントの乾燥で 時間が掛かりました
チェスキークルムロフ城は世界遺産になっています ヨーロッパの古い街並みは 散策していても 実に楽しい 屋根の色が綺麗(ほぼ同色なので) そんな思い出のチェコから写真を抜き出し塗りました
2003年夏 チェスキークルムロフは洪水にあい お城の下は浸水にあいました お城に登る途中の土産物屋には その痕跡が残っていました(これも地球温暖化のせい・・)
塔が雑になりました~ (^_-)-☆
A4上質紙・水彩ペイント+水彩色鉛筆+ソフトパステル
2022/07/18~24 やっと背景(空)を塗り完成
2022/07/12~14
不思議の国のアリスを卒業した また違った絵を線画にしたので塗ってみた
色鉛筆の筋だけの風景画に挑戦 自分は意外と気に入った
カレル橋(カレルばし、チェコ語: Karlův most)は、チェコ共和国のプラハを流れるヴルタヴァ川に架かる橋である。 神聖ローマ皇帝カール4世(ボヘミア王カレル1世でもあった)の治世下、1357年に建設が始まり、1402年に完成した。建築家ペトル・パルレーの設計による。1841年までプラハ旧市街とその周囲をつなぐ唯一の橋であった。また、西欧と東欧の交易ルートとしてプラハが重要な地位を占めるようになった。最初は単に石橋、プラハ橋と呼ばれていたが、1870年よりカレル橋と呼ばれるようになった。 (Wikipediaより)
チェコ城から降りて来るとこの橋があり そこは観光客や市民が往来する橋 プラハ有数の超人気観光スポットで、世界遺産の橋です 欄干には30体の聖人像が立ち並んでいる 中央あたりにある聖人像(聖ヤン・ネポムツキー ??)はピカピカ と言うのも聖人に触れば また戻って来れるとか ?? 触ってきたが再訪は難しい !!!
A4上質紙・水彩色鉛筆
2022/07/11~14 「不思議の国のアリス」を卒業、思い出を掘り起こして塗ってみた
プラハ旧市庁舎の北側の壁に、ひと際目立つ中世の天文時計がある
この時計は「プラハのオルロイ(Pražský orloj)」と呼ばれている機械仕掛けの「からくり時計」で600年以上も時をきざんでいて、今なお時間を刻んでいる。
2022/07/07~13 仕事の合間で
毎日、暑い日が続き 日々の日課をこなし 仕事の合間で粗雑なぬりをしてしまった
これで 一応 「不思議の国のアリス」シリーズを終了しよう
子供時代に戻ったかのような錯覚をした
A4上質紙・水彩色鉛筆+水彩ペイント
2022/07/07~07/09 樹の表現の難しさに あぁーシンド !!
『トゥイードルダムとトゥイードルディー』は、黄色のトップスに赤のパンツ、大きな蝶ネクタイと帽子を身に付けたアリスの行く手を邪魔するおかしな双子。
誘いを断るアリスをおかまいなしにアリスのまわりを飛び跳ねたり、歌ったり、話しかけたりと自分勝手なキャラクターです。
塗り終え 樹の表現の勉強できた
不思議の国のアリスに出てくるキャラクターの面白さに感動する
これが70才以上歳を重ねた作品かと 我ながら笑ってしまった
A4上質紙・水彩色鉛筆+水彩ペイント(殆ど水彩色鉛筆)