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2022/05/13 アレッサンドロ・ボッティチェッリ の絵を塗る
Sandro Botticelli はイタリア・フィレンツェ生まれの画家(1444~1510年)
この絵のタイトルは "The Adoration of the Christ Child" 『幼子キリストへの崇拝』1500年頃
前に塗った作品(ヴィーナス誕生のヴィーナスクローズアップ部)は Sandro Botticelli の有名な大作です。 大塚国際美術館(徳島県鳴門市)では陶板の絵をみることができます(この絵が有るかは?)。
A4上質紙・水彩色鉛筆
2022/05/09 サンドロ・ボッティチェッリ
La Nascita di Venere:ヴィーナスの誕生(1486年)※ウフィツィ美術館所蔵
Sandro Botticelli (1445年or1444年?~1510年)は、ルネサンス期のイタリア・フィレンツェ生まれの画家
”ヴィーナス” お顔をクローズアップして塗ってみた、ルネサンス期の女性の素顔だろうか・・
髪ばかりの絵柄になった、同色は疲れる気がする、我慢の塗り絵でした。
A4上質紙・水彩色鉛筆
2022/05/08 ゴールデンウイーク最終日
と言っても私には無関係です~ 線画作りに励み、遊びで2点を塗ってみたが、思うようにぬれず残念な作品になってしまった。 シャガールを始めて挑戦するが失敗作となった、また果敢に挑戦してみよう。
A4上質紙・水彩色鉛筆+水彩ペイント
2022/05/06 私の知らないピカソ
ピカソが描いたとは思えない構図、ただ私が知らないだけでしょうが絵の左上にピカソのサインが有った。
今回は水彩鉛筆だけで、5~6色とゴッホが使う色とほぼ同じだとおもう。
Woman with Necklace of Gems: 1901(宝石のネックレスを持つ女性)
A4上質紙・水彩色鉛筆
題名は『タキシードキャットナイト』 ゴールデンウイーク中に塗り絵の原画を探す、何故か動物になってしまった、なんとなく塗りにくい構図だが「可愛いらしい」のを選んだ、なぐり塗りのようになってしまった。 以外と色付けすると可愛らしいではないか! タキシードというか「エプロン」になってしまった。
A4上質紙・油性色鉛筆+水彩ペイント+水彩色鉛筆
2022/05/05 こどもの日にちなんで動物を塗ってみた
いやー、色付けが楽しくなるような構図をみつけた、相方も「いゃ~ 可愛い~」と吠えたので線画を作成、塗り易い構図に線画をしあげた。 鳥はもっと複雑なんですが鳥らしくして省略した格好に・・
1968年、東アフリカのタンザニアで生まれたポップアート。 創始者エドワード・サイディ・ティンガティンガの名前に由来しているとか・・ もともと、タンザニアのお土産物屋さんに並べられた絵画とか・・
A4上質紙・水彩色鉛筆&水彩ペイント
2022/05/04 Lisa Miller African Jungle
意外とジャングルの動物をながめるのも楽しくなってきた、寅年生まれのせいかも?
凛々しい "豹" が頼もしく線画を作成してみた。 ご参考(Lisa Miller)の絵
2022/05/01 アンリ・ルソー「夢」1910年 部分画
一作前の『タヒチのジャングル』に続き塗ってみた。 狩りをする姿か・・
アンリ・ルソー(1844年~1910年)は美術解説では「素朴派の代表で元祖ヘタウマ芸術家」とか云われている。 フランスの後期印象派画家で、本職は税関職員。 独学の日曜画家であり素朴派の祖です。 絵の楽しみ方は個々で異なり、自分は楽しく塗れるのが嬉しい『ヘタウマ芸術家』ってなんぞや・・ 思考の問題だろ~ 当然、合う人・合わない人でみかたも違うのだからこの表現は?? です。
絵画における「素朴派」とは、プロのうまい絵に対するアマチュアや素人のへたな、稚拙な絵らしいが、同時にそのへたさ加減や、稚拙さが魅力になっているような絵である。 日本ではHenri Rousseauは「ヘタウマ」ともいわれることがある。 ご参考(Henri Rousseau)の絵
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