2021年も後9時間ばかりで新年に、今年最後のMUCHA作品を塗り終えた。 なかなか原画を見つけることが出来ず今年最後の塗り、MUCHA以外の作品にも挑戦でき楽しかった。 相変わらず雑な塗りをみていただき感謝しております。 来年は塗り絵を少しグレードアップできたらと。。。。
題名不詳の女性像
エレガントな光景、背景を無視して女性とお帽子にひかれる
Elisabeth Sonrel (1874-1953) エリザベート・ソレル アールヌーボー様式のフランス人女性画家・イラストレーター
ミハイル・シェルヒンは1971年3月23日、モスクワのロガチェヴォ村で生まれた。
1992年、フェドスキノ美術学校を卒業。彼の作品の一部は、モスクワの民俗美術館で展示されています。
ロシア以外では、フランス・オランダ・スペイン・米国で人気を集めています。
なかなの作品、難しい、根気がいる = ど素人が塗っていますので羽根など色彩や羽根の形は目をつぶって下さい。
やはり羽根を塗るのは難しかった!
Elisabeth Sonrel : Le Paon;Majeste
原画を探しているとクジャクが眼にとまった、綺麗だな~はじまり
クジャクの完成を自分自身が楽しみにした作品、また浮気してしまった❕
ポーランドを旅した時、首都ワルシャワにあるワジェンキ宮殿に行った時のことを思い出した。そこでクジャクが羽根を広げ待っていてくれました、その後はショパンの生家で生演奏を聴いた楽しい時を思い出した。
Elisabeth Sonrel (1874-1953)
エリザベート・ソレル:アールヌーボー様式のフランス人女性画家・イラストレーター
カキツバタが綺麗なので塗りました
題名:Fleurs des Eaux (花の海)
このぬり絵はお顔~お肌以外は油性色鉛筆で塗っております
油性色鉛筆は力加減で色の濃淡を調整するらしい、グラデーションが難しい